「2議席回復必ず」と決意のあいさつ
久永市議と長坂政策委員がそろって訴え 大府駅前
2019年4月は市議の改選。日本共産党は今期、途中で失われた議席を回復し2議席を必ず確保しようと、とりくみをスタートさせています。7月1日にはJR大府駅前で、4期目に挑む現職・久永かずえ市議と、新人で日本共産党2議席目に挑戦する長坂よしのり党市政策委員がそろって、くらしと憲法守る日本共産党の2議席回復必ず、と決意を述べました。
新人・長坂氏は1956年8月生まれで61歳。建設板金の仕事をしながら横根区議員、市環境美化推進委員など歴任。市長提案に「何でも賛成・反対」でなく、市民の利益第一で吟味し是々非々で賛否を決める、議員として当たり前の態度をつらぬく日本共産党を必ず2議席へと、決意に燃えています。