市民の声にこたえる市政を
アンケート結果を岡村市長に届け要望
日本共産党大府市委員会で9月~10月ととりくんだ「市民アンケート」。その結果を第一次分としてまとめ、11月29日に岡村秀人市長に直接とどけました。これには、久永かずえ市議とともに、党市委員会から、長坂よしのり市政策委員長、棚瀬英明市委員長が参加しました。要望・懇談では、アンケートで強く寄せられた国保税の引き下げ、あれあいバスの増車と利便性拡充、生活道路の改修、などの市民の声を伝え、「声にこたえる市政をぜひ」と要請。JR新駅建設に「もはや断念すべき」との声が74%から寄せられたこともしめし、計画中止を求めました。