選挙

日本共産党が東海ブロック4県でいっせい宣伝 12月17日

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2019年連続選挙勝利で安倍政権にノーを

市民+野党の共闘前進、日本共産党躍進を訴え

17日朝 JR大府駅前

 衆議院比例代表東海ブロックの日本共産党は17日、愛知・岐阜・三重・静岡の同ブロック内4県でいっせいに街頭宣伝を行い、無法・暴走の限りをつくす安倍政権と自公与党にたいし、来たる2019年の連続選挙での1票でキッパリと「ノー!」の審判をくだそうと訴えました。

 大府駅前・東口では、同党大府市委員会の棚瀬英明市委員長、山口広文元市議が宣伝カーから訴え。新年1月17日告示、2月3日投票の県知事選挙が「悪政ノー」の審判の最初の大事な機会になるとして、安倍政権丸抱えで巨大開発優先のムダ遣いと福祉・教育・県民生活切捨てに血道をあげる大村県政を厳しく告発。日本共産党も加わる「革新県政の会」から知事選出馬を表明した、くれまつ佐一県労働組合総連合議長(62)=無所属・新=の勝利で、暴走・安倍政権を退陣させ、くらし応援のあたたかい県政への転換を実現しようと訴えました。また、続く4月市議選で久永かずえ市議・長坂よしのり市政策委員長による日本共産党2議席の実現、7月参院選で比例代表8議席以上と愛知選挙区・すやま初美党県常任委員の議席獲得をめざし全力をつくす決意を述べ、絶大な支援を呼びかけました。宣伝カー周囲では「東海ブロックニース・号外」を配布しました。(号外全文は⇒こちらからご覧いただけます。)

  ↓写真上は、訴える山口広文元市議。下は「ブロックニュース」配布の様子。

 

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