「見解が違う」が否決の理由!?
久永市議が請願紹介し採択主張
市内循環「ふれあいバス」を、もっと便利で使いやすくするため増車とバス停増設を、と市民が署名を集めて議会に出した請願。久永市議が紹介議員となって議会まで届きましたが、「慎重に審議したい」と昨年12月、今年3月とも「継続審議」に。それがこの3月議会終了後の3月24日に開かれた建設産業委員会(親和クラブ、市民クラブ、公明党、無所属クラブの計6人)で「見解が違う」などの反対理由で否決されました。
詳しくは「大府かわら版」No.1428(4月20日付)でお知らせしています。