議会報告

12市議会はじまる

カテゴリー:

市職員の「任期付き」雇用に反対

市民本位で常勤採用こそと主張  久永市議

 大府市議会の2019年12月定例会は11月29日に開会。その初日に市は、大府市職員の採用に「任期付き」を導入するという条例案を出してきました。

 「3年以内」「5年以内」と任期を決め、知識・経験・識見に優れた人材を求めて、現状の市職員の中では育成に時間がかかり確保も困難な専門的知識・経験を持つ職員の「穴」を埋めよう、というのです。けれど、そんな都合のいい職員採用がどこまで可能なのか、疑問です。また、任期が「3年以内」など「以内」であれば「1年」限りと市が決めることもでき公の市職員の採用が不安定雇用を拡大することにも。しかも、こういう重要な条例制定の議案を、来年・2020年の4月1日採用に間に合わせるためとして、わずか4カ月前の12月議会の初日にいきなり上程し、「すぐに議決を」と迫るようなやり方は、いかにも拙速・強引です。

 こういう内容で、やり方も問題の「任期付き職員採用条例」案。日本共産党の久永かずえ市議は、きちんと理由を4点述べて反対の立場を表明しました。

 久永市議の「反対討論」の要旨は、こちらからご覧いただけます。⇒

▲ このページの先頭にもどる

© 2015 - 2021 久永かずえ(日本共産党大府市議会議員)